宇宙の不思議など発見!!―小学5年生が科学センター学習

宇宙の不思議など発見!!―小学5年生が科学センター学習
科学センター学習で宇宙について学ぶ児童

 苫小牧市内の小学5年生の科学センター学習が、同施設で行われている。児童がミール展示館の見学やセンター内の設備などを活用し、太陽光、真空、宇宙について学んでいる。

 市内の児童に科学への関心を深めてもらおうと、同センター開設当初から実施している学習。宇宙ステーションミール(実物予備機)の見学を必修とし、真空実験、プラネタリウム観覧、太陽光発電の三つから選択し、2科目で構成する。

 今年度は、市内23校の49クラス、約1500人が、10月から来年2月までセンターを訪れて学習する。

 12日は、美園小の2クラス、計54人が、ミールと太陽光について学んだ。

 展示館では、職員が動画を使って宇宙ステーションやミールの役割について解説。2人の宇宙飛行士が無重力の空間で、腕相撲やハイタッチをすると、体が回転してしまう実験の様子などを鑑賞した。児童たちはメモを取りながら説明に聞き入り、宇宙ステーションから見た地球や台風の雲の映像を見て「青いね」「綿あめみたい」と感想を述べていた。

 その後はミールの内部を見学。飛行士が休憩するプライベートルームや操縦室に目を輝かせ、宇宙空間での生活を想像していた。

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