「安倍政治にピリオドを」 結党1周年パーティー 立憲民主党道連

「安倍政治にピリオドを」 結党1周年パーティー 立憲民主党道連
ステージで紹介される道内選出の立憲民主党の国会議員ら=15日午後

 立憲民主党道連(逢坂誠二代表)は15日夜、札幌市内で結党1周年記念パーティーを開いた。党政調会長も兼務する逢坂代表は「道連は全国のわが党の中でも基盤がしっかりしている。何としても政権交代が必要。その先頭に道連が立つ」と決意を示した。

 立憲民主党は2017年10月の衆院選直前に結党。道連組織は半年遅れの昨年4月に発足した。今年は4月に統一地方選、7月に参院選と選挙が続いたため、道連1周年パーティーを11月に開催した。

 パーティーには約800人が出席。逢坂代表は「私自身、8月に道連代表に就任した。党本部の仕事も、北海道の仕事も全力を尽くしてやっていきたい」と切り出し、開会中の臨時国会の状況を紹介。関西電力の原発マネー、大学入試、桜を見る会と続く問題について「国会の状況は惨たんたるもの」と説明した。

 さらに「公文書も桜を見る会が終わったら、即座に廃棄する。こんなことは常識では考えられない」と指摘し、「行政の私物化、そして隠蔽(いんぺい)の繰り返しが、安倍内閣の7年間」と批判。「こうした政治にピリオドを打たなければならない」とぶち上げた。

 現職の国会議員らがステージで紹介されたほか、党本部の枝野幸男代表や連合北海道の杉山元・代表があいさつ。北海道農民連盟の西原正行委員長の発声で乾杯し、1周年の節目を祝った。

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