凍結路面の歩き方学ぶ、トヨタ北海道が冬道歩行で講習会

凍結路面の歩き方学ぶ、トヨタ北海道が冬道歩行で講習会
スケートリンク上で歩き方を練習する参加者

 ツルツル路面で転ばないように―。トヨタ自動車北海道(北條康夫社長)は15日、社員対象の冬道安全歩行講習会をダイナックス沼ノ端スケートセンターで開いた。北海道の冬道に慣れていない道外関係企業の出向者や新入社員11人が参加し、スケートリンクで上手な歩き方を身に付けた。

 講師に招いた苫小牧工業高等専門学校の野口勉准教授は、冬期間は転倒で救急搬送が増えるとし「歩幅は小さく、足の裏全体を路面に密着させてすり足で」などとアドバイス。参加者は転倒時に備えて軍手とヘルメットを着用し、普段の通勤靴でリンクに集まり、凍結路面の歩き方を練習した。

 福島県いわき市の関連会社から出向中の山﨑亮さん(26)は「地元はあまり路面が凍らない。北海道の冬道で転ばないよう学んだことを生かしたい」と話した。

 講習会は26日まで計7回、約75人が参加するという。

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