苫小牧市議会の議会だより編集委員会(板谷良久委員長)は15日、年4回発行の議会だよりの充実に向けて外部関係者と意見交換する「フリートーク」を市まちなか交流センター・ココトマで開いた。市内で活躍する編集者など6人が参加し、改善点について活発に意見を交わした。
同委員会は各会派および無所属の議員9人で構成。議会だより(A4判、12ページ)は2012年11月に創刊。各定例会の内容などをまとめ、毎回全戸配布している。
フリートークは紙面改善を狙って16年度から実施。今回は新聞社や広告会社などの編集担当者と苫小牧市明るい選挙推進協議会の会員の計6人を迎えた。
会合では、今月発行した会報について担当市議が編集内容の狙いなどを説明。参加者からは、市主催のイベントや子どもの写真を使った表紙づくりなどで提案があった。また、定例会に関する記事では可決された事業名と予算額だけを紹介する内容に対して「事業がどう市民に影響するのかも説明した方がよい」などの発言もあった。
参加した女性編集記者(37)は「意見を聞き、改善に役立てようという姿勢を感じた。議会だよりは有権者の判断材料になるので続けてほしい」と話した。
















