新党大地代表で、日本維新の会の鈴木宗男参院議員は16日、札幌市内で街頭演説会「ウォーク&トーク」を開いた。2020年東京五輪マラソン・競歩の札幌開催が急転直下で決まったことについて、鈴木氏は「北海道の意地を見せて、われわれの手で成功に導こうじゃありませんか」と聴衆に呼び掛けた。
中央区の札幌三越前でマイクを握った鈴木氏は、今回のマラソン・競歩の札幌移転でさまざまな批判が相次いでいることに言及。「札幌は何もない、札幌にできるのかという批判があるが、『ふざけるな』と言いたい」と反論。「札幌は冬季オリンピックもやっている。マラソンも8月に北海道マラソンを13回もやっている。実績はあるんです」と強調した。
さらに鈴木氏は五輪本番に「外国から北海道に来てくれるお客さんに、きれいな街・札幌をアピールしたい」としたほか、「何よりも北海道に行ったら人柄が良かった、優しかった、思いやりがあったと思ってもらえる大会にしたい」と意欲を。マラソン・競歩の大会成功が「あすの日本をつくる北海道につながってくると私は考えている」と声をからした。
















