独自候補にこだわらず 次期衆院選道2、9、12区 立憲民主党道連

独自候補にこだわらず 次期衆院選道2、9、12区 立憲民主党道連
常任幹事会終了後、次期衆院選の対応について語った梶谷幹事長=16日、札幌市中央区

 立憲民主党道連(逢坂誠二代表)は16日、札幌市内で常任幹事会を開き、次期衆院選の道内小選挙区で候補予定者が定まっていない2区(札幌市北区の一部、東区)、9区(胆振、日高管内)、12区(オホーツク、宗谷管内)の対応について「独自候補擁立にこだわらない」方針で臨むことを確認した。道内12小選挙区中、9選挙区については立憲民主党の候補を擁立することを確定している。

 2区と9区に関しては国民民主党が前職と現職を擁立する姿勢で、12区は野党統一候補が定まっていない状況。15日に来道した立憲民主党の枝野幸男代表は「北海道は全体の4分の3を立憲で独自候補を立てている。残りの4分の1は他の政治勢力の意向を踏まえながらやっていかなければならない」と独自候補にこだわらない姿勢を示している。

 非公開の常任幹事会終了後、記者団の取材に応じた道連の梶谷大志幹事長は2、9、12区の対応について「それぞれの地域で独自候補を擁立すべきという人もいるので、これから地元と話し合いを進めたい」と説明。「まずは9人の候補予定者の体制づくりから進め、党本部の動きを見ながらやっていくことになる」と述べた。

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