東胆振・日高地方は18日、地表の温度が奪われる放射冷却現象により、各地で厳しい冷え込みとなった。同日正午までの最低気温は、苫小牧市で氷点下4・4度(午前3時6分)を記録するなど全14観測地点中、11地点で今季最低となった。
室蘭地方気象台によると、17日夜から18日朝にかけて本道上空を覆っていた雲がなくなったため、晴れて地表の温度が低下する放射冷却現象が発生した。
同日正午までの最低気温は、むかわ町穂別氷点下8度、浦河町中杵臼同7・6度、日高町日高同7・4度、新ひだか町三石同6・6度、厚真町厚真同6・1度、白老町森野同4・7などと各地で今季最低を更新した。
東胆振・日高地方は19日から21日まで寒気が中国東北区から流れ込む影響で、寒さが続く見通し。
















