27日 「ふくトマ 呑んでボランティア」 日本酒飲んでチャリティー 売り上げを保養活動資金に

27日 「ふくトマ 呑んでボランティア」 日本酒飲んでチャリティー 売り上げを保養活動資金に
参加を呼び掛ける石田代表

 東日本大震災で被災した福島県の親子を苫小牧市に招待し、自然体験などを通じた保養の場を提供している市民グループ「ふくトマ」(石田英人代表)は27日午後6時15分から、市内のえびす鮮魚店(錦町1)でチャリティーイベント「呑(の)んでボランティア(呑んボラ)」を開く。ふくトマで用意した酒を1杯500円で提供し、売り上げを来夏の保養活動の資金に充てる取り組み。参加者を募集している。

 ふくトマは2012年から、東京電力福島第1原発の事故後、屋外活動を制限されてきた福島県内の親子に苫小牧で保養する機会を提供している。保養活動は例年、7月末~8月上旬に1週間程度実施しているが、交通費や滞在費の大部分をふくトマで負担している。

 活動資金集めを目的とした「呑んボラ」は、参加費2500円(日本酒1杯付き)。2杯目以降は、団体側で用意した日本酒と梅酒を1杯500円で提供する。

 当日は宮城県や福島県、京都府などで造られた7種類の日本酒を用意する予定。石田代表は「市内では手に入りにくい珍しい品ばかり。日本酒好きな人にぜひ集まって、チャリティーにも協力してもらえれば」と話す。

 定員30人(先着順)。申し込み、問い合わせは石田代表 携帯電話090(5223)5476。

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