高級食パン店を展開する銀座仁志川(東京、髙橋仁志社長)は12月20日、苫小牧市拓勇東町4に「銀座に志かわ苫小牧店」をオープンさせる。胆振、日高地区での出店は初めてで、全国46店目となる。自慢の高級食パンを広く市民に味わってもらおうと急ピッチで準備を進めている。
同社は、2018年5月設立。同年9月に東京・銀座に本店をオープン後、出店を重ね3年で111店舗開設を目標に掲げている。
今回の出店について「苫小牧は道内の他地域に比べ、人口が安定しており、積雪が少なく温暖。今後の成長が見込める」と評価。「同業他社の出店はなく、ある種のチャレンジだが、勝機は十分にある」と意欲を示す。
同社の食パンは仕込み水にアルカリイオン水を使用し、食材のうまみを引き出すのが特徴。カナダ産小麦粉や北海道産生クリームなどを使うほか、隠し味に蜂蜜を加え、ほんのり甘く、耳まで柔らかい食感という。
苫小牧店はフランチャイズ(FC)で、店舗面積は130平方メートル。25人体勢で運営する。住所は市内拓勇東町4の2の6で、営業時間は午前10時~午後6時(売り切れ次第終了)。価格は1個(2斤)864円(税込み)。電話による事前予約を12月10日正午から受け付ける。
同社の担当者は「銀座に志かわの食パンを広く知ってもらい、末長く地域で親しまれる店を目指したい」と話す。
事前予約は同店 電話0144(55)2424。



















