苫小牧市錦町2の民有地を活用した公園「緑の空間(ポケットパーク)」で21日、ツリー型イルミネーションの点灯が始まった。商店街の夜を華やかに彩っている。
市のまちなか再生総合プロジェクトプログラムパート3(CAP3)の一環。苫小牧工業高校建築科の生徒によるデザインで昨年、同公園をリニューアルしたのを機に、苫小牧駅通中心商店街振興組合(野村信一理事長)の協力により、イルミネーション点灯も始めた。
イルミネーションは、公園中央の高さ4メートルの大型ツリーを囲むように1・8メートルのツリーを四つ配置。計3300個の青色のLED(発光ダイオード)を光らせている。
21日は、同商店街のメンバーと苫工の生徒など約10人が手分けして公園周辺を清掃後、点灯式を行った。
「いろんな人たちの交流の場になってほしい」と苫工3年生の東田七海(ななみ)さん(18)。野村理事長は「若い人たちの力に商店街も期待している。イルミネーションの前で写真を撮る市民の姿も見られ、活性化への効果を感じている」と喜ぶ。
来年2月まで毎日、午後4時から同11時まで点灯する。
















