健幸マージャン大使養成へ 市の「大作戦」に協賛 介護予防や住民交流推進 29日と来月6日

健幸マージャン大使養成へ 市の「大作戦」に協賛 介護予防や住民交流推進 29日と来月6日
健幸マージャン大使の養成講座をPRする関係者

 認知症、介護予防などの観点からマージャンを通じた住民交流の輪を広げよう―と、苫小牧麻雀文化教室(苫小牧市音羽町、中庸雄代表)は29日と12月6日の2日間、市民会館で、「健幸マージャン大使養成講座」を開く。大使には受講後、町内会や老人クラブ、福祉施設などさまざまな場所で、気軽にマージャンに取り組める環境づくりを推進してもらいたい考えだ。

 同教室は「吸わない・賭けない・飲まない」を合言葉に、誰もが気持ちよく楽しめるよう、マナーを重視した健康的なマージャン文化の普及に取り組む。

 中代表は、マージャンが高齢者の生きがいづくりや孤立化防止、認知症、介護予防などに役立っている点に着目。近年、女性を中心としたマージャンブームも追い風に、安心して対局を楽しめるような場づくりに必要な知識を持つ「健幸マージャン大使」の養成に乗り出した。

 養成講座は、市が今年度展開している「みんなで健幸大作戦!」の協賛事業。29日と12月6日の2回、午後1時20分から市民会館で開く。

 両日とも内容は同じで、中代表が教則本を基に基本的なルールやマナーを解説。麻雀業界の現況やマージャンに関連する奉仕活動、大会運営のノウハウも紹介する。

 受講対象はマージャン愛好家で、町内会活動やボランティアなどに関心を持つ市民。受講者には市内の介護施設などでの奉仕活動や町内会や老人クラブで行われているマージャンサークルの運営、マージャンを取り入れた地域のふれあいサロンの創設などを期待している。

 中代表は「マージャンは何歳になっても続けられる。愛好家には知識を生かした地域活動にも関心を持ってもらいたい」と話す。

 定員は各回50人で、教材費は2000円。29日開催分の申し込み締め切りは27日。

 申し込み、問い合わせは同教室 電話0144(36)2626。または同教室の福田さん 携帯電話090(1380)8377。

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