1日から最後の販売イベントーDECOクレイフラワーアトリエM

1日から最後の販売イベントーDECOクレイフラワーアトリエM
12月に最後の販売イベントを開く石田代表

 特殊な樹脂粘土でフラワーアレンジメントなどを作る苫小牧市山手町のDECOクレイフラワーアトリエM(石田真弓代表)は、12月1~4日、市内表町のグランドホテルニュー王子で最後の販売イベントを開く。石田代表は「今まで制作した作品をほとんど展示するので、多くの人に見てもらいたい」と話す。

 クレイフラワーは、樹脂粘土を組み合わせ、花や人形、動物を本物のように作ることができる手工芸。石田代表は「7色の粘土で好きな色を作れます。失敗してもやり直すことができ、作品は半永久的に残ります」と魅力を話す。

 石田代表とクレイフラワーの出合いは約10年前。次男の結婚式でブーケにクレイフラワーが使用されているのを目にし、美しさに感激した。自分でも作りたいと、2010年にDECOクレイクラフトアカデミー(東京都)の技術を学べる札幌市内の教室に8カ月間通い、講師の資格を取得。11年4月に苫小牧市弥生町で教室を開いた。14年に市内山手町に場所を移し、生徒に技術を教えている。

 今まで生徒を約150人指導し、展示会も開いてきた。販売イベントは、同ホテルの1階で11年から年2回ほど実施。市内や札幌市から人が訪れ、お気に入りの作品探しを楽しんできたが、長年活動を続けたこともあり、今回で一区切りを付けることにした。教室は続ける意向で、石田代表は「これからもクレイフラワーの魅力を伝えたい」と話した。

 販売イベントの時間は午前10時~午後5時(4日は午後4時まで)。

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