苫小牧市柏原の産業廃棄物処理業などでベトナム人留学生2人を不法就労させたとして、入管難民法違反(不法就労助長)の疑いで旭川日本語学校(旭川市)運営会社の役員ら5人が逮捕された事件で、道警組織犯罪対策課や苫小牧署などは27日、経営者ら3人を同じ容疑で再逮捕した。
再逮捕されたのは、同校を経営する平成ハイヤー(旭川市)の役員中澤和彦容疑者(59)=東京都港区海岸町1=、同中澤万紀子容疑者(49)=同=、社員秋元嘉之容疑者(49)=旭川市永山6=の3人。
逮捕容疑は今年3月中旬から4月上旬までの間、同校に在籍する長期休暇中のネパール人留学生を東京都内の駐車場に派遣し、同法が長期休暇中の就労時間として認める1日8時間を超える労働をさせた疑い。
道警によると、3人は留学生を洗車作業員として多い時で1日16時間以上働かせていた可能性もあるという。
道警は認否を明らかにしていない。
















