苫小牧退職者連合定期総会が26日、苫小牧市内で開かれ、2019年度活動方針を原案通り承認した。また任期満了に伴う役員改選で吉岡幸吉会長を再任した。
活動方針では、組織の強化・拡大や社会保障制度改革、反戦・平和―など6項目を明記。苫小牧市議会臨時会でカジノを含む統合型リゾート施設(IR)が議論されたことに触れ、「誘致ありきで開発を認めるような調査をなぜ今決めるのか。まだまだ市民の理解が得られていない」との文言も盛り込んだ。
また、「安心・信頼の社会保障制度の確立で、生き生きと安心して暮らせる社会を実現しよう!」のメインスローガンを採択した。
吉岡会長は「組織の強化に取り組みたい。IRは道議会の動きを注視する」と話した。
















