グアム島で「クリスマス・ドロップ作戦」 苫小牧東RC、今年も参加 友好クラブと交流

グアム島で「クリスマス・ドロップ作戦」 苫小牧東RC、今年も参加 友好クラブと交流
クリスマス・ドロップ作戦に参加する苫小牧東RCのメンバー

 苫小牧東ロータリークラブ(RC、佐藤聰会長)は12月7日から、グアム島のアンダーセン米空軍基地で人道支援ボランティア「クリスマス・ドロップ作戦」に参加する。現地で支援物資の箱詰め作業を行うほか、友好クラブとの親睦も深める。

 同作戦は、米空軍のボランティアによるミクロネシア連邦の島民に対する人道支援活動。1952年から実施しており、衣類や食料、日用品などを輸送機で運び、上空からパラシュートで投下して島々の人たちにクリスマスプレゼントとして届ける。

 苫小牧東RCは2011年から毎年作戦に参加。今回、7人のメンバーが12月6日に苫小牧を出発。7日に同基地でボランティアや基地に住む住民らと箱詰め作業を行う。友好クラブのグアム・サンライズRCと茨城県の龍ケ崎中央RCとも交流する。第2次世界大戦中に南太平洋で戦死した人々の慰霊碑を訪れ、9日に帰国する。

 活動に参加する水元修治さん(レディースクリニックぬまのはた会長)は「世界的な活動をするのがロータリークラブ。文化の違いを理解し合い、ミクロネシアの島民に対し、生活の向上、平和に寄与できる」と意義を語る。

 佐藤会長は、同作戦の参加をきっかけに友好が深まったサンライズ、龍ケ崎中央の両RCとの交流を通じて「関係を継続したい」と話した。

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