◇苫小牧剣道連盟初の女性7段誕生(11月25日) 苫小牧剣道連盟の山村明香(40)=苫小牧在住=が女性としては同連盟で初の7段昇段を果たした。山村は「これからもさらなる高みを目指して練習に打ち込みたい」と語り、自らの成長と鍛錬に意気込む。
◇白老町長、3期目の所信表明(同) 3選を果たした戸田安彦白老町長は、町議会定例会11月会議で3期目の所信を表明した。町政運営のテーマは「共生共創 共に生き、共に幸せを創るまちへ」とし、安心・安全に暮らせる生活基盤の整備、民族共生象徴空間(ウポポイ)を核とした観光施策強化、関係人口創出に取り組むと強調した。
◇五輪聖火リレー千歳市経路案示す(26日) 千歳市は来年開催される2020東京五輪開幕を前に、6月に千歳市内で行う聖火リレーのルート案を明らかにした。市役所第2庁舎を出発して市道川南通、同仲の橋通を走り、千歳タウンプラザ=幸町=付近を右折。公園通から国道337号に入り、「道の駅サーモンパーク千歳」をゴールとする約2キロの区間。
◇勇払原野に希少7種、野鳥の会調査(27日) 日本野鳥の会ウトナイ湖サンクチュアリネイチャーセンターは、苫小牧東部地域で実施した野鳥調査で、環境省レッドリストに登録されたシマクイナ、アカモズ、タンチョウなど鳥類7種類を確認したと発表した。同センターは「希少鳥類が生息する豊かな自然環境が改めて明らかになった」としている。
◇調味料製造の久原、恵庭進出(28日) 調味料製造の久原(くばら)本家食品(本社福岡県久山町、河邉哲司社長)が恵庭市内の戸磯南工業団地に進出。新工場を2020年夏から建設し、21年7月に稼働する予定。鍋スープや道産食材を使った商品開発も手掛ける。
◇鈴木知事、IR誘致見送り表明(29日) カジノを含む統合型リゾート施設(IR)の本道誘致の是非を検討してきた鈴木直道知事は定例道議会本会議で、「区域認定申請は見送ることにした」と表明した。優先候補地・苫小牧市植苗地区で希少動植物の存在が明らかになり、環境影響調査(アセスメント)が、区域認定申請期限(2021年1~7月)に間に合わないことなどを重視した。
◇山東航空の青島線、新千歳就航(同) 中国の航空会社、山東航空は新千歳―山東省・青島線に初めて就航した。同社の道内と中国を結ぶ航空路線としても青島線は初。週3往復で双方の観光需要の取り込みを目指す。旅客数が順調に推移すれば、来年1月末には週4往復に増便したいという。
◇緑跨線橋が開通(30日) 苫小牧市中心部の国道276号緑跨(こ)線橋が、約2年間の工事を経て開通した。午前6時からの渡り初めには、車両20台以上、数十人の市民が集まった。
















