滞空時間延ばすには…? 沼ノ端小でJAL折り紙ヒコーキ教室

滞空時間延ばすには…? 沼ノ端小でJAL折り紙ヒコーキ教室
JAL社員から紙飛行機の折り方を教わる児童たち

 苫小牧沼ノ端小学校(渡辺一弘校長)で11月29日、「JAL折り紙ヒコーキ教室」が開かれた。3年2組の学級レクとして企画され、児童23人や家族ら計約50人が滞空時間の長い紙飛行機作りにチャレンジした。

 日本航空(JAL)グループが国内外で開いている教室で苫小牧では初開催。「折り紙ヒコーキ協会」が協力し、機体の仕組みと合わせて紙飛行機の折り方を子どもたちに伝えている。

 この日はJALグループの社員6人が同校を訪れ、「スカイキング」という滞空時間が長いタイプの紙飛行機作りに挑戦。飛行機の先端を折り畳んだり、尾翼部分を上に向けたり工夫して折った。

 一般的な紙飛行機と比べると工程が複雑だが、児童たちは真剣なまなざしで製作。実際に飛ばして滞空時間を測定し、児童たちは「たくさん飛んだ」「すごい」などと喜んだ。

 小林優也君(8)は10メートル以上の飛距離に「作るのはちょっと難しかったけどよく飛んだ」と笑顔。レク係の清水野ゆかりさん(40)は「みんな楽しんでくれてよかった。クリスマス、正月と人がこれからも集まる場面で折ってくれたら」と話していた。

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