統合型リゾート産業展が中止、道の申請見送りで

統合型リゾート産業展が中止、道の申請見送りで

 カジノを含む統合型リゾート施設(IR)の誘致を推進する道内経済界からの要請を受け、11、12の両日にアクセスサッポロ(札幌市白石区)で開催される予定だった「第1回北海道統合型リゾート産業展」の中止が4日決まった。

 事務局で展示企画会社イノベント(東京)によると、11月29日に鈴木直道知事が区域認定申請を見送ると表明したのを受け、出展予定の5事業者と協議。開催を希望する事業者も一部あったものの、総合的に判断して中止を発表した。

 来場者数は道内外の企業や自治体関係者ら7000人を見込み、苫小牧市や苫小牧統合型リゾート推進協議会などが後援していた。事務局は「出展事業者の意向を踏まえ、苦渋の決断だった。道が再びIR誘致活動に動き出したら開催のサポートをしたい」としている。

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