千歳市の支笏湖にオオワシが飛来している。北風が吹き抜けた3日、湖面で魚を狩る様子を写した。ロシア極東やカムチャッカ半島、サハリン北部で繁殖し、越冬のため本道に渡って来る最大の猛禽(もうきん)類は、湖上で翼を広げる。
環境省ホームページによると、全長85~94センチ、翼を広げた長さは220~250センチとなるワシ類。
低気圧の影響で、湖面には白波が立ち続けたこの日午前。雪も舞う中、一羽が温泉街の遊覧船乗り場付近で風に向かって飛んだ。
水面へ急降下し、両足の鋭いかぎ爪を水中に突き立てて一匹の魚を捉え、飛び去った。























