道路建設(本社札幌市、宮崎洋二社長)は3日から4日間、苫小牧高専の要請を受け、新モンゴル高等専門学校土木建築学科の学生3人をインターンシップ(就業体験)で受け入れた。苫小牧市内の現場見学や測量体験を通じ、同社の技術を学生に伝えた。
インターンシップは毎年行っているが、外国人学生は今回が初めて。舗装業の魅力や現場代理人の業務など、日本企業に就職を希望する学生のキャリア形成支援が目的で、4年生2人、5年生1人が参加した。
5日は、苫小牧市沼ノ端の中央試験所で部材の強度を測る供試体を作る作業を体験。学生たちは同社の従業員から指導を受けながら、供試体の厚さ測定などを通じて道路舗装業への理解を深めた。
参加した同学科5年のバヤルサイハン・ツィングンさん(19)は「いろいろと教えてもらうことができた。将来は日本企業で働き、いずれモンゴルで橋や道路を造りたい」と話した。
















