苫小牧身体障がい者福祉連合会(井上政一会長)主催の「第36回障がい者の日記念文化祭」と「第34回苫小牧身体障がい者福祉大会」が8日、苫小牧市双葉町の福祉ふれあいセンターで開かれた。障害者週間(12月3~9日)にちなんだ催しで、身体障害者、家族、ボランティアら約90人がイベントなどで交流を深めた。
開会式で来賓の岩倉博文苫小牧市長は、市長4期目の基本テーマとして「快適都市を目指して~笑顔あふれるふくしのまちづくり」をスローガンに掲げていると紹介。「日々の生活が少しでも良くなるよう、一丸となってチャレンジしたい」と語った。
会場では手芸、西洋陶芸サークルによる作品展が行われたほか、バンド演奏、紙芝居なども繰り広げられた。
井上会長は「障害を抱えていても就労やスポーツなどで社会参加する機会が増えてきた」と強調。「東京パラリンピックを来年に控え、障害者に対するさらなる理解をアピールしていきたい」と話した。
















