胆振総合振興局森林室は7日、苫小牧市サンガーデンでクリスマスリース作り体験教室を開いた。市内の親子が同振興局の職員らの手ほどきで枝や木の実を使ったリースを完成させた。
木育推進事業「木育ワールド苫小牧2019~森へのとびら~」の一環。苫小牧造園協同組合と共催した。
午前と午後に2回開き、計29組69人が参加。森林室と造園協同組合の職員、森林の保護活動に取り組む市民団体「胆振森林サポーター会」の会員計10人が作り方を伝授した。
親子は、ヒバやイチイの枝を円状に組み、ドングリや松ぼっくりを思い思いに飾り付けた後、カラーペンで飾りに色を付けたりドングリに顔を描いたりして完成させた。
2歳の長男と初めてリースを作った市内元中野町の主婦、紙谷慶子さん(33)は「子どもと一緒に楽しんで作れた。家のどこに飾ろうかな」と話していた。
木育推進事業では来春までの1年間、道産材を使った工作教室などを市内で展開する。
















