音楽を通じて一体感 市ボラセン研修会 市民ら50人交流

音楽を通じて一体感 市ボラセン研修会 市民ら50人交流
音楽を通じて交流を深める参加者

 苫小牧市ボランティアセンター(ボラセン)主催の登録ボランティア研修交流会が7日、市民活動センターで行われた。ボラセンに登録する個人、奉仕団体のメンバーのほか、関心のある市民など約50人が参加。音楽を通じて交流を深めた。

 奉仕活動の輪を広げることを目的とした行事で、今年度は7月に続いて2回目。道央佐藤病院の音楽療法士佐々木未央さんが講師を務めた。

 佐々木さんは音楽を通じて他者に意識を向け、協調性を育む音楽療法を紹介。「誰かと合唱や合奏をする時、人は自然と視線を合わせたり呼吸を合わせたりして、言葉がなくても一体感を得ることができる」と説いた。

 参加者は全員で童謡を歌ったり「365歩のマーチ」の振り付けを自分たちで考えて踊ったりしながら、関係性を深めた。

 研修交流会ではこのほか、外部講師によるユーフォニウムとピアノの演奏を鑑賞。日頃の奉仕活動の中で感じていることを話し合う時間も持たれた。

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