苫小牧工業高等専門学校は25日から来年1月13日まで、苫小牧市内の小学5年生~中学2年生を対象にした「課題解決型無料プログラミング講座」を実施する。児童、生徒の冬休みに合わせた企画でプログラミングの基礎から入り、企業の商品PRコンテンツ製作を目指す。15日まで受講者(定員15人)を募集している。
市の採択を受けたイノベーションマッチング実証事業。プログラミング教育のキラメックス(東京)と共同で企画した。事業名は「プログラミング学習を通じた市内企業商品PRのハッカソン」。
ハッカソンは、短期間で集中的にプログラムやサービスなどを協力して開発、考案するイベント。小学校でコンピューターのプログラミング教育が始まる2020年度を前にタイムリーな講座になりそうだ。
3段階で行われ、25~27日のステップ1は「スクラッチプログラミング講座」。教材を使った授業と演習で、初心者にも専任講師が丁寧に教える。来年1月6日~同10日のステップ2は各自でプログラミングの課題に取り組み、パソコン上のオンライン質問会も開く。
同11~13日のステップ3は「企業商品PR課題ハッカソン」。市内企業を訪問、取材した上、身に付けたプログラム技術を生かし、商品PRコンテンツを製作する。
ステップ1から3まですべて受講でき、自宅でインターネット環境がある児童、生徒が対象。応募が定員を超えた場合は抽選する。
申し込みは同校企画調査係 電話0144(67)8926。
















