札幌法務局苫小牧支局管内(苫小牧市、厚真町、安平町、白老町、むかわ町)の中学生8人が、第39回全国中学生人権作文コンテストの札幌地方大会と苫小牧地区大会で入賞した。9~13日、同支局の関係者が各校を訪れ、入賞者に賞状などを贈呈している。
コンテストは、中学生に人権尊重の大切さを理解してもらうことなどを目的に、札幌法務局や札幌人権擁護委員連合会などが主催。今回は札幌法務局管内175の中学校から7115点の応募があった。
9日は、同支局の今野義弘支局長が苫小牧明倫中学校を訪れ、札幌地方大会奨励賞と苫小牧地区大会優良賞を受賞した3年の岡崎琴胡さん(14)に賞状、記念品を手渡した。
岡崎さんはアイヌの人々が抱える苦悩などを取り上げ「みんな平等」というタイトルでまとめ上げた。「自身の作文をきっかけに、アイヌについての理解が少しでも広がれば」と話した。
苫小牧支局管内の入賞者は次の通り(敬称略)。
札幌地方大会最優秀賞 泉野泰知(白老中)、同奨励賞 野原琉南(和光中)、 倉谷優那(追分中)、 赤川穂香(苫小牧東中)、 岡崎琴胡(明倫中)、苫小牧地区大会優良賞 泉野泰知(白老中)、 野原琉南(和光中)、 倉谷優那(追分中)、 赤川穂香(苫小牧東中)、 岡崎琴胡(明倫中)、入選 阿部衣純(苫小牧東中)、菊地パイケア(緑陵中)、 阿部亜斗夢(白翔中)。
















