2020年の元日まであと20日ほど。苫小牧の観光スポットでもある海の駅ぷらっとみなと市場(港町)内の宮越包装(宮越一代表)の店先には、しめ縄や宝船、繭玉、ミニ門松など500点ほどの色鮮やかな正月飾りがずらりと並んでいる。
13日の正月事始め(松の内)以降の飾り付けに合わせようと、10日から準備をスタート。商品がそろった12日には、お気に入りの飾りを買い求めようと午前中から市民らが駆け付けた。妻と買い物に来た市内豊川町の坂下正行さん(76)は「正月が近づいてきた感じ。うちでも玄関に飾ろうと思います」と話した。
同店では漁港が近いこともあり、購入客の多くは漁業関係者。人気は長さ60~80センチほどの家庭用しめ飾り(税込み1200円~2000円)で、販売のピークは30日ごろの見通しという。
















