食と火の大切さ伝える、千歳の認定こども園で勉強会

食と火の大切さ伝える、千歳の認定こども園で勉強会
箸の正しい使い方を学ぶ園児たち

 伊藤忠エネクスホームライフ北海道苫小牧支店の千歳、恵庭市内の特約販売店会「恵庭HLエネクス会」(中浦雅紀会長)は10日、千歳市豊里の住吉認定こども園で食育と火の大切さを伝える「火育」をテーマに勉強会を開いた。園児約90人が、紙芝居を通じて「いただきます」や「ごちそうさま」とあいさつをする理由を学んだ。

 ガス事業者の立場から食の重要性と火の大切さを伝える社会貢献活動。地域の幼稚園や保育園を対象に開いている。同会の会員や本社の社員が訪れ、食や命の大切さ、火の取り扱いの注意点を伝える紙芝居を披露した。作中でキャラクターが「たくさんの生き物の命を食べる感謝を込めて、いただきますと言ってね」と呼び掛けると、園児たちは大きな声で返事をしていた。

 年中、年長児には箸の正しい持ち方を伝える練習も行った。直径約2センチの毛糸玉を自分の前にある器から、隣の人の器に移し替えるゲームを交えながら手ほどきした。

 粕谷柚ちゃん(5)は、「お箸をちゃんと使えたよ」と笑顔。三浦華恋ちゃん(5)は、学んだことを「お家でパパたちにも言う」と楽しみにしていた。

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