多世代交流、会話弾む みんなのサロン・いこっと初開催

多世代交流、会話弾む みんなのサロン・いこっと初開催
ネイル体験を楽しむ子どもら

 多世代の市民が集まり、交流する「みんなのサロン・いこっと」が12日、苫小牧市民活動センターで初開催された。同センターを活用した中心市街地の活性化事業で、市男女平等参画推進センターが主催。乳幼児から高齢者まで約50人が参加し、工作や裁縫などを楽しみながら会話に花を咲かせた。

 市民グループの自然体験活動指導者ネットワーク・えんりっと(福岡雄司代表)の企画、提案で実現した。会場内には来場者が自由に交流できるスペースのほか、えんりっとのメンバーや市民を講師とした松ぼっくりクリスマスツリー作り、まき割り、穴の空いた衣服の補修、健康運動、手品などの体験コーナーが並んだ。

 特に人気だったのは、幼児や高齢者も安全に爪のおしゃれを楽しめる「福祉ネイル」体験。次から次へと女性たちがコーナーを訪れ、終始にぎわいを見せていた。

 サロンを担当する市男女平等参画推進センターの荒井智子さんは「初回から多くの市民に足を運んでもらえてうれしい」と笑顔。サロンは来年1月9日、2月6日、3月5日にも予定しており、「次回は冬休み中の子どもたちが楽しめるようなコーナーも用意したい」と語った。

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