苫小牧市内で26日、今年1月6日以来の部分日食を観測できる見通しだ。市科学センターは、日食が始まる午後2時半ごろから市役所本庁舎12階の展望回廊に望遠鏡を設置。センター職員の案内で観察会を開く。参加無料。
観察会では、日食を見る専用眼鏡を貸し出すという。案内役を務める予定のセンター職員、島崎雅之さんは「今年の初めにも日食が見られたが、年末も楽しんで」と参加を呼び掛ける。
国立天文台によると、苫小牧市では26日、午後2時31分に欠け始める。日食の最大は午後3時27分に最大となる見込み。島崎さんは「午後3時半以降は太陽が建物の陰に沈んでしまう可能性が高い。日食を楽しむには午後2時半ごろから観測するのがベスト」と話している。問い合わせは同センター 電話0144(33)9158。
















