苫小牧市主催の「出張!エコドライブ情報局」が14日、市内の商業施設で開かれた。市民ら約60人が来場し、安全運転や燃費向上に役立つエコドライブについて運転体験や専門家の講演会などを通じて理解を深めた。
12月の地球温暖化防止月間に合わせた市の恒例行事。車の運転免許所持者を対象にドライブシミュレーターを使った体験コーナーを設け、発進時に緩やかにアクセルを踏むことなどのエコドライブのポイントを実際にアクセスやブレーキを踏む作業を通して学び、二酸化炭素の排出量の変化に驚く人も多かった。
また、日本自動車連盟(JAF)のインストラクターがエコドライブによる燃費向上などの効果も解説。この中で▽発進は一呼吸おいて▽先の状況をよくみる▽早めのアクセルオフ―などのポイントを挙げ、「エコドライブは安全運転にもなり、一石二鳥の運転」とも呼び掛けた。
シミュレーターで初めてエコドライブに挑戦した市内有珠の沢町の主婦、八田舞さん(42)は「燃費向上の効果が大きくて驚いた。早速、意識して運転したい」と笑顔を見せた。
















