苫小牧市の住吉児童センター(住吉町)は18日、キノコを生産、販売しているホクト北海道営業課(あけぼの町)の職員を講師に迎えた食育教室を同センターで開いた。収穫体験も行われ、会場には親子の笑顔が広がった。
乳幼児や保護者らを対象としたお楽しみ会の一環。同社は社会貢献活動として地域の保育園や児童センター、幼稚園などで食育教室を重ねている。
この日は、同社北海道営業課の管理栄養士山神綾花さん(27)が講師となり、キノコのおいしい食べ方や栄養素などを紹介した。
会場には、同社の工場で栽培したエリンギの株も用意。親子は店頭に並ぶ前のキノコ独特の触感などを楽しみながら、株からもぎ取る体験をした。キノコを模した同社のキャラクター「ブナピーちゃん」と「マイタケちゃん」の着ぐるみが登場すると、子どもたちは大喜びしていた。
長男の宗志郎ちゃん(2)と参加した市内住吉町の立田愛優美さん(31)は「息子はキノコが大好き。収穫したエリンギは早速、きょうの晩ご飯にしたい」と語っていた。
















