劇団四季が札幌市中央区の北海道四季劇場で上演中のミュージカル「リトルマーメイド」が22日、札幌公演1周年を迎えた。出演俳優があいさつしたほか、クリスマス特別カーテンコールも行われ、詰め掛けた大勢の観客を沸かせた。
「リトルマーメイド」は、ディズニー長編アニメーションを華やかに舞台化したミュージカル。北海道四季劇場のファイナル公演として、昨年12月からロングランで上演中。
1周年を迎えたこの日は、本編終了後、エリック役の大木智貴さんが「作品を愛し、育んでくださった全ての皆さまに、出演者・スタッフ一同、心より御礼申し上げます」と頭を下げ、「来年3月の千秋楽まで作品の感動を届けることができるよう一回一回の舞台を精いっぱい務めていきます」とあいさつ。
この後、クリスマス特別カーテンコールが行われ、「Joy to the World」や「ジングルベル」を出演者全員で合唱。観客の拍手に応えてカーテンコールが繰り返され、クリスマスらしく楽しいステージを展開した。
劇団四季では、25日までクリスマス特別カーテンコール(23日は休演)を実施。2011年に常設劇場として開設された北海道四季劇場は、来年3月15日の「リトルマーメイド」の千秋楽で、約10年の歴史に幕を下ろす。
















