◇アイヌ民族の遺骨 白老に集約(14日) 全国12大学が研究目的で収集、保管していたアイヌ民族の遺骨を白老町の慰霊施設に移送したことを受け、北海道アイヌ協会(加藤忠理事長)は、同施設で鎮魂式と供養の儀式「イチャルパ」を行った。
◇駒大苫連覇 全道高校IH(16日) インターハイ切符を懸けた道高校アイスホッケー競技選手権大会は、最終日に釧路市日本製紙アイスアリーナで決勝戦を行い、駒大苫小牧が2―1で武修館に競り勝ち、連覇を達成した。
◇新千歳に欧州直行のヘルシンキ線就航(同) フィンランドの航空会社フィンエアーは新千歳―同国ヘルシンキ線に新規就航した。週2往復の通年運航する。新千歳発着の欧州定期直行路線としては2002年2月以来、17年10カ月ぶり。
◇カンタス航空、豪州シドニー線も(同) オーストラリアの航空会社、カンタス航空は新千歳―シドニー線に冬季限定で就航した。2020年3月28日まで週3往復する。発着の豪州路線は07年3月以来12年9カ月ぶり。
◇聖火リレーのコース詳細発表(17日) 2020年東京五輪・パラリンピックの聖火リレーのコース詳細が組織委員会から発表された。福島県を皮切りに来年3月27日から7月24日まで47都道府県を巡る。道内は6月14、15日に18市町で実施。苫小牧や白老、厚真、安平、むかわの東胆振1市4町は、具体的なコースが示されたことで「盛り上げたい」と歓迎している。
◇ウポポイの施設内部公開(19日) 北海道開発局は、白老町で整備中の民族共生象徴空間(ウポポイ)で報道機関向けの説明会を開き、国立アイヌ民族博物館などの内部を公開した。アイヌ民族の歴史、文化を多角的に伝える施設群はほぼ完成し、来年4月24日の開業に向け、内装などの工事が急ピッチで進められている。
◇五輪マラソンのコース決まる(同) 2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は、暑さ対策のため札幌に会場を移したマラソンのコースを発表した。未定だった後半部分は市内約10キロのコースを2周する。市中心部の大通公園を発着点に20キロを1周後、北側半分に当たる小さいループの10キロを2周する変則的な3周コースとなった。
◇全国都市緑化フェア検討委が初会合―恵庭(同) 恵庭市は第1回全国都市緑化北海道フェア基本構想検討委員会を市民会館で開いた。来年6月までにフェアの事業、財政、実行組織を盛り込んだ基本構想をまとめる。
◇知事ら空港視察し、HAP社長が会見(20日) 鈴木直道知事と千歳市の山口幸太郎市長、道5区選出の和田義明衆院議員が新千歳空港を視察し、管制塔と今夏に増築拡張された国際線ターミナルビルを巡り、現在の運用状況を確認した。また、道内7空港の運営権一括民間委託(空港民営化)で運営企業、北海道エアポート(HAP、千歳市)の蒲生猛社長が記者会見を新千歳空港で行い、「北海道が元気になるため、関係者や地域と一丸にならなければならない」と述べた。
















