民間企業の年末年始休暇、自動車関連は最大10連休、仕事始めは6日からが主流

民間企業の年末年始休暇、自動車関連は最大10連休、仕事始めは6日からが主流

 年の瀬を迎え、苫小牧や近郊では主な企業や官公庁が年末年始の休みに入る。多くは27日前後が仕事納めで、年明けは1月4日が土曜日というカレンダーのため、仕事始めは6日という日程が主流。最大10連休というところもある。

 自動車関連は、道内最大の製造企業であるトヨタ自動車北海道をはじめ、アイシン北海道、ダイナックスがいずれも27日から1月5日までの10連休で、いすゞエンジン製造北海道は28日から1月5日までが休み。多くは年始からの生産に備え、三が日を除く休み期間中に各製造ラインの保守点検などを行うとしている。

 製紙関連では、王子製紙苫小牧工場の製造部門は24時間交代勤務で対応し、事務部門は28日から1月5日までの9連休。日本製紙北海道工場は白老事業所の製造部門が交代勤務で操業。洋紙生産から撤退する勇払事業所は今月26日朝に生産をすべて終了。停機に向けた設備対応で一部社員が残務処理などに当たるが、白老事業所の事務部門を含めて28日から1月5日までは休みとした。

 出光興産北海道製油所も生産部門は24時間体制で操業しており、現場部門は交代制で勤務。事務部門は27日午後から1月5日までとしている。

 サービス業では、菓子製造の三星が繁忙期対応で年末年始も通常業務とし、製造部門は通常の260人体制からパートやアルバイトなど20人程度増員して対応する。

 苫小牧信用金庫の窓口対応は30日まで通常営業。翌31日から1月5日まで年末年始休みとなる。ATM(現金自動預け払い機)は市役所の設置機が休みとなる30日は休止。三が日はすべて休止し、それ以外は休日稼働店舗のみ営業する。なお、ATM終了時間は各店舗で異なる。

 高糖度トマトを生産するJファームは生産部門が日曜日を除いて交代制による平常勤務で、事務部門は28日から1月3日までが休みという。

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