42回目を迎える「2020千歳・支笏湖氷濤まつり」(24日~2月16日、支笏湖まつり実行委員会主催)の氷像制作が千歳市支笏湖温泉で進んでいる。年末に思わぬ暖気が到来したが、今冬は降雪が少なく、雪の混じらない透明な氷ができつつある。
会場の支笏湖第5駐車場では、実行委の制作管理部が昨年11月15日から丸太や鉄パイプで骨組みを建て、12月20日から散水。小林典幸部長は「雪も少なく、順調に氷が育っている」と説明する。
散水はスプリンクラーやノズルを付けたホースで続けた。4日から24時間体制に移行。スタッフが泊まり込みで風や気温に応じて放水の位置や方向を調整する。氷像は大小で約30基を造り、高さ13メートルの「ブルータワー」や氷のシャンデリア、直径15メートルほどの氷でできたくぼみを湖水で満たす「支笏湖ブルーの池」などが並ぶ予定だ。
小林部長は「感動を与えられる氷像を造れるように頑張りたい」と意気込んでいる。
















