苫小牧西港フェリーターミナルの運営や不動産事業を手掛ける苫小牧港開発の関根久修社長(57)は6日、新年あいさつで苫小牧民報社を訪れた。今年はビジネスチャンスの一年とし、「新たな仕事に積極的に挑戦したい」と抱負を述べた。
白老町で民族共生象徴空間(ウポポイ)の4月開業を控え、「フェリーを活用した東北地方からの修学旅行誘致を進めていく」とPRに力を注ぐ考えを強調。不動産事業では、ウトナイ地区の住宅用分譲地販売が好調なことから、同地区で100区画程度の新しい造成を計画。値頃感のある分譲価格に設定し、「さまざまな世代のニーズに合うよう、分譲面積も多様にそろえたい」と語った。
同席した石森亮会長(66)は、昨年6月に就任した関根社長の手腕に心強さを感じているとし、「苫小牧商工会議所副会頭など地元経済団体などの公務をしっかり務めたい」と話した。
















