総合木材業のイワクラは7日、新年恒例の初荷式を本社(苫小牧市晴海町)で行った。今年初めての出荷となる同社製造の木質ボードなど計75トンを積み込んだ車両6台が、道内各地の取引企業に向けて出発した。
式典には同社幹部やグループ会社の従業員約50人が出席。年頭あいさつで岡本泰雄社長は、1913年の創業から今年で107年目を迎えるとし「地道な努力を積み重ね、お客さまと信頼関係を構築しつつ、お役に立つ商品を提供しよう」と話し、全員で安全な輸送を願った。
この後、「初荷」と書かれた旗や紅白幕、のぼりを取り付けたトレーラーやトラック、ダンプ6台が続々と出発。同社主力製品で木質ボードの一種のパーティクルボード40トンを札幌などに出荷したほか、住宅用パネル4トン、建材用防腐剤11トン、燃料用チップ20トンを道内各地に輸送した。
















