苫小牧市高齢者福祉センターで7日、「新春もちつき大会」が開かれた。利用者やひまわり保育園(高砂町)の園児、施設関係者ら約100人が参加。無病息災への願いを込めながら季節の行事を楽しんだ。
世代間交流などを目的とした催しで、昨年に続き2回目。高齢者は計15キロのもち米を蒸し、子どもたちも「いち、にい、さん」の掛け声に合わせ、持ち上げたきねを元気いっぱい振り下ろしていた。
つき上がった餅は、高齢者らが一口大に丸め、参加者それぞれが持ち帰った。
会場では、同保育園の園児13人が童謡「おもちつき」の合唱も披露。市内北光町の佐伯昭一さん(84)は「30年ぶりに餅をつけて楽しかった。子どもたちにとっても良い思い出になったのでは」と目を細めた。
















