アイシン北海道・桂山社長が来社 新製品で収益アップ

アイシン北海道・桂山社長が来社 新製品で収益アップ
人材育成の大切さも語った桂山社長=9日午前9時ごろ

 自動車部品製造のアイシン北海道(苫小牧市柏原)の桂山直樹社長は9日、新年あいさつで苫小牧民報社を訪れた。過去3年間で積極的な設備投資を進め、昨年12月から新製品の生産を開始しており「さらに収益を上げていく」と力強く語った。

 新製品はトヨタグループの高品質戦略に対応する新しいタイミングチェーンケース。エンジン内のカムシャフトを駆動するタイミングチェーンを覆う部品で、月間4万台の生産を目指し「今後の主力製品に育てたい」と述べた。無段階変速機に組み付けるリヤケースも受注を拡大させたい考えだ。

 現在の従業員数は475人。今年3月期決算の年間売上高は2年連続となる100億円の大台に達成する見通しだ。「『ものづくりは人づくり』を原点に人材育成に力を注ぐ」とし、地元採用や働き方改革も進めていくとした。

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