苫小牧市立中央図書館は30日まで、1階児童コーナーで日本の伝統文化をテーマにした児童書約60冊を展示している。
元号が令和になって最初の正月を迎えたことをきっかけに、子どもたちに古くから伝わる日本の文化や生活、遊びに触れてもらおうと企画した。
書籍の内容は相撲、剣道、柔道といったスポーツや和楽器、染色などの工芸が中心。手に取りやすいように、イラストや写真が多いものを選んだ。自由研究に役立ててもらおうと、正月遊びのこまやたこの作り方を説明する本も並べた。
職員は「子どもたちが楽しめる伝統文化の本を用意した。親子で楽しんでもらいたい」と話している。