実行委8人 本番へ最終調整ースライドショーや写真撮影コーナー準備

実行委8人 本番へ最終調整ースライドショーや写真撮影コーナー準備
成人式の準備を進めてきた実行委のメンバー

 2020年の苫小牧市成人式(12日、苫小牧市民会館)を直前に控え、企画、運営を担う実行委員会の8人が式を盛り上げようとスライドショーなどアトラクションの準備を重ねている。8日に市役所で開かれた会合では、式の通し練習やイベント用のパネルを仕上げるなど最終調整。舘内祥委員長(20)らは「思い出に残る日にしたい」と意気込んでいる。

 実行委は市の公募で集まった新成人8人で構成。昨年9月から月2回のペースで市役所第2庁舎に集まり、式の準備を進めてきた。

 今年のテーマは「前程万里(ぜんていばんり)~新たなる門出を祝して~」。道のりは長く遠いが、大きな可能性が広がっているという意味の四字熟語を採用した。多数決で寺本開人さん(19)が考案したテーマに決定した。

 式典では、1999~2019年の20年間に流行した音楽や映画、テレビ番組などをスライドで振り返るアトラクションを準備中。市の公式キャラクター「とまチョップ」のボードなどを使った「記念撮影コーナー」も設置する。

 「当日はアトラクションを通じ、懐かしさなどを共有したい」と舘内委員長。長森翔也副委員長(19)は「企画、運営に携わることができて良い体験になった。よりよい式になるよう当日も頑張りたい」と話す。宮森康輔委員(20)も「思い出深い式にしたい」と力を込めた。

 式は12日午後0時半から市民会館大ホールで行われる。

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