全国各地の平和運動センターや北海道平和運動フォーラムなどで構成する全国基地問題ネットワークは13日、日米共同訓練(22日~2月8日、北海道大演習場など)に反対する抗議集会を千歳市の北ガス文化ホール(千歳市民文化センター)で開き、約500人(主催者発表)が集まった。
同ネットワークの長田秀樹代表委員は、主催者あいさつで、訓練に参加する輸送機オスプレイが起こした過去の事故などの問題点を指摘。「今後、さらに日米共同訓練が全国的に展開されることが危惧される」と力を込めた。
講演では、東京新聞論説委員兼編集委員の半田滋氏が事例を挙げて、自衛隊の専守防衛が揺らいでいる現状などを解説した。
今回の日米共同訓練は、北海道大演習場と矢臼別演習場で実施。米海兵隊の輸送機オスプレイが整備などのために航空自衛隊千歳基地を使用する。
















