苫小牧市遺族会(三海幸彦会長)が14日、市内のグランドホテルニュー王子で新年交礼会を開いた。
会員や来賓24人が出席。三海会長は「世界では紛争が後を絶たない。戦争の悲惨さを風化させないよう、力を合わせて事業を継続していきたい」とあいさつした。
来賓の岩倉博文市長は「尊い命の犠牲の上に今がある。若い次世代に戦争を経験させないためにも、活動の積み重ねは不可欠」と力を込めた。
出席者全員で、戦没者や昨年亡くなった会員に黙とう。三海会長による祝吟「初夢」も披露された。
同会は1951年4月に発足。戦没者の霊を慰め守護しながら、安らぎある日常生活、福祉の向上を目指した活動をしている。
















