苫小牧の市民グループ・とまこまちトーク(杉本一、菊地綾子共同代表)は18日午後6時から、まちづくりと地方自治をテーマにした学習会を苫小牧市文化交流センターで開く。講師には、北海道地方自治研究所の高野譲研究員を迎え、参加者と対話しながら情報共有や市民参加、協働などをキーワードに、地方自治を考える。
とまこまちトークの主要メンバーは、IR(カジノを含む統合型リゾート施設)誘致の是非を問う住民投票の実現を目指し、市内に団体を設立して奔走した。道がIRの区域認定申請の見送りを決めたため、団体は昨年12月に解散したが、日頃からまちづくりに市民が関心を持つ必要性を改めて認識し、今回の取り組みにつながった。
当日は苫小牧市の市民自治推進会議会長も歴任している高野研究員が市民自治について講演した後、参加者同士の意見交換を予定している。杉本共同代表は「市民主体でまちづくりを考える場を定期的につくりたい。今後、JR苫小牧駅前の問題もみんなで議論したい」と話している。参加費500円。申し込み、問い合わせは杉本共同代表 携帯電話080(6097)9010。
















