苫小牧市の北栄児童センターはこのほど、イベント「ミニ四駆を作って遊ぼう」を開いた。小学生6人が参加してモーターを搭載した自動車模型を組み立て、競争させて楽しんだ。
同センターではこれまで、子どもたちが自宅から持ち込んだミニ四駆でレースをする場を設けており、今回は組み立て教室もレースと併せて実施した。
ミニ四駆に詳しい市内在住の男性が講師として協力。子どもたちは大きさが1センチにも満たない部品の扱いと複雑な工程に苦労し、設計図を何度も確認したり講師に質問をしたりして作業を進めた。組み立てを終えてスイッチを入れると、その瞬間にタイヤが回り始め、「できた!」と大歓声。早速、自分だけのマシンをコースで走らせ、レースに夢中になっていた。
畑端虹希君(ウトナイ小3年)は「組み立ては少し難しかったけど、走らせることができてよかった。これから改良してもっと速くしたい」と目を輝かせていた。
















