北海道労働局は17日、2019年(1~12月)の道内の労働災害発生状況を発表した。労働災害による死亡者数は60人となり、前年比で3人減少した。
死亡者の業種別では、建設業が前年比2人増の19人で最多。以下、製造業と第3次産業(各10人)、林業(8人)、陸上貨物運送業(5人)の順。
死亡事故の型別では、「墜落・転落」が15人で最多。これに「交通事故(道路)」(11人)、「挟まれ・巻き込まれ」(10人)、「崩壊・倒壊」(7人)と続いている。
また、労働災害による休業4日以上の死傷者数は6044人となり、前年比で74人(1・2%)減少した。
業種別では、製造業が1029人で最も多い。これに商業(885人)、建設業(853人)と続いている。事故の型別では、「転倒」が1720人で最多となっている。
















