北海道消費者協会は17日、1月の道内石油製品価格動向を発表した。ガソリンの全道平均価格は1リットル当たり150円27銭となり、前月比で4円13銭(2・8%)値上がりした。150円を超えたのは2018年11月以来、1年2カ月ぶり。前年同月比では11円35銭(8・2%)高くなっている。
地域別では、札幌(平均価格148円50銭)、苫小牧(同150円39銭)、千歳(同150円)、恵庭(同150円30銭)など64地域で値上がり。札幌では前月比で4円59銭、苫小牧では5円18銭、千歳では5円値上がりしている。一方、深川(同144円33銭)と阿寒(同148円)の2地域のみ値下がり。倶知安(同148円)、美深(同148円25銭)など4地域が横ばいだった。
最高値は函館の167円20銭(フルサービス)、最安値は江差の128円70銭(セルフサービス)となっている。
灯油の全道平均価格は1リットル当たり94円74銭となり、前月比で66銭(0・7%)値上がりした。前年同月比では2円67銭(2・9%)高い。
地域別では、札幌(平均価格89円3銭)、苫小牧(同93円75銭)、千歳(同92円46銭)など45地域で値上がり。北広島(同91円46銭)、新ひだか(95円55銭)など5地域で値下がり。登別(同91円59銭)など20地域が横ばい。
最高値は名寄の110円。最安値は札幌の76円だった。
















