発音・会話のポイント解説―苫小牧市主催で英会話教室

発音・会話のポイント解説―苫小牧市主催で英会話教室
ブレナンさんから英語を学ぶ参加者たち

 苫小牧市の国際交流員、ガルピン・ブレナンさんが講師を務める市主催の英会話教室が15、17の両日、市第2庁舎2階で開かれた。受講した高校1、2年生7人は映画を教材にブレナンさんが解説した英語の聞き取りや発音、会話のポイントなどに耳を傾けた。

 初日、ブレナンさんは「言語の目的はコミュニケーションになる。気軽に学ぼう」と呼び掛けた。

 参加者は全員で、海外アニメーション映画の会話シーンの一部を字幕なしで視聴。「会話が早くて、理解するのが難しかった」などと感想を話した。

 ブレナンさんはネーティブの人は話しやすくする工夫をしているとし、発音を省略したり、逆に言葉を追加したりするルールを説明。参加者は英語を実際に話しながら体感的に学んでいった。2度目に映画を見た時は、聞き取れる言葉が増えた参加者が多数いて、喜ぶとともに「今後も教室を継続してほしい」と希望していた。

 ブレナンさんはニュージーランド・ティマル市出身で、昨年8月に苫小牧市初の国際交流員として採用され、市協働・男女平等参画室で国際交流事業に携わっている。

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