3月14日から利用可に 白老駅バリアフリー設備

3月14日から利用可に 白老駅バリアフリー設備

 JR北海道などは21日、白老町の民族共生象徴空間(ウポポイ)開業に向けて改修、整備しているJR白老駅のバリアフリー設備を、3月14日から使えるようにすると発表した。同社のダイヤ改正に合わせた工事。同日から特急北斗(札幌―函館)の一部が白老駅に停車する。

 同駅の整備事業は同社、同町、道が実施。駅舎内については視覚障害者用の点字案内板の設置、自動ドア化などを行う。改札内にはエレベーターを備えた乗り換え用の陸橋を設置。エレベーター付きの自由通路を線路をまたぐ形で新設し、南北の行き来をしやすくする。

 駅前広場は、現在の約1400平方メートルから約2700平方メートルに拡大。大型バスや身体障害者用の車の乗降スペースを設け、乗降場所には屋根も付ける。

 また、道開発局がウポポイへのアクセス改善などを目的に、現行2車線から4車線への拡幅工事を進めていた国道36号の苫小牧市樽前―白老町社台間(延長4・8キロ)については、3月26日から利用できる。

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