苫小牧市教育・福祉センター(本幸町)1階の売店に、駄菓子コーナーがお目見えした。10~50円で購入できるチョコレートやあめ、スナック菓子など約70種類が並ぶ。施設を利用する親子や高齢者、教育関係者などが買い物を楽しんでいる。
同施設は高齢者福祉センター、未就学児の親子を対象とした子育て支援センター、教職員の研修などを手掛ける市教育研究所などが入る複合施設。売店は市内のひとり親家庭でつくる、苫小牧風花の会が運営している。
これまでも弁当やパン、飲み物などに加えて100円程度で買える菓子を並べていたが利用拡大を目指し、駄菓子の取り扱いを開始。売店正面に駄菓子コーナーを設置した。
10円、20円の商品が中心で、金貨を模した包装のチョコレートや細長いチューブに入ったプリン、ゼリー、スナック菓子、色とりどりのあめなど、子どもらの目を引く菓子がずらり。売店担当者によると、親子連れのほか、高齢者や研修に参加した教職員なども懐かしみながら購入しているという。
売店は誰でも利用可能。担当者は「利用者の声を聞きながら品ぞろえを充実させていきたい」と話している。
売店の営業時間は午前8時45分~午後4時半(土曜日は午後3時まで)。日曜、祝日は休み。
















